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【台風シーズン前に】もしもの前に確認したい!瓦屋根・雨樋の台風対策チェックリスト
こんにちは!株式会社サンワ瓦工業です。
夏から秋にかけて、和歌山にも大型の台風が接近するシーズンがやってきます。今年もエルニーニョ現象が起こっているため発達した台風が近づく可能性が高いと予想されています。「うちは瓦屋根だから頑丈で大丈夫」「去年は何もなかったから今年も平気」——そう思っていませんか?
実は台風による屋根の被害は、経年劣化や小さな不具合が引き金になっていることがほとんどです。台風が来てから慌てるのではなく、来る前にできる備えをしておくことで、被害を未然に防いだり、最小限に抑えたりすることができます。2018年の台風の時も多くの被害が出ましたが、一度に対応することは難しく、大変お待ちいただくこととなりました。だからこそ、繁忙期になる前の早めの点検・ご相談をおすすめしています。

今回は、台風シーズン前にご自宅でできるチェックポイントと、プロに相談すべきサインについてご紹介します。
台風で屋根に起こりやすいトラブル
台風がもたらす被害の多くは、次のようなものです。
- 強風で瓦がずれる・飛ばされる
- 経年劣化で緩んだ瓦や棟(むね)の崩れ
- 雨樋の破損・詰まりによる雨漏り
- 飛来物による屋根材や太陽光パネルの破損
- 排水しきれなかった雨水の軒天・外壁への浸入


特に怖いのは、「見た目には気づきにくい劣化」が台風の強風・豪雨をきっかけに一気に表面化するケースです。瓦のズレやコーキングの劣化、漆喰(しっくい)のひび割れなどは、地上から見ただけでは分かりにくいことも多くあります。

ご自宅でできる台風前チェックポイント
台風シーズン前に、以下のポイントをぜひ確認してみてください。
1. 雨樋の詰まりをチェック 落ち葉やゴミが雨樋に溜まっていると、大雨の際に水があふれて雨漏りや外壁の劣化につながります。地上から見て樋が波打っている、外れかけているといった様子がないか確認しましょう。
2. 瓦のズレ・浮きがないか確認 双眼鏡などで地上から見て、瓦の並びに不自然な隙間やズレがないかチェックしてみてください。少しでも気になる箇所があれば、無理に屋根に上らず、専門業者にご相談ください。
3. アンテナや太陽光パネルの固定状態 屋根上の設置物は強風の影響を受けやすい箇所です。固定金具の緩みがないか、設置業者による点検も検討しましょう。
4. ベランダ・庭にある飛ばされやすい物の片付け 台風本番が近づいたら、植木鉢やホースリールなど、風で飛ばされて屋根や窓を傷つける可能性のあるものは室内にしまいましょう。
5. 雨漏りの兆候がないか室内も確認 天井にシミがある、クロスが浮いているといった様子は、すでに屋根や雨樋に不具合が起きているサインかもしれません。
「地上からのチェックだけでは不安…」という方へ
瓦のズレや棟の緩み、コーキングの劣化などは、実際に屋根に上って近くで見ないと分からないことがほとんどです。ご自身で屋根に上るのは大変危険ですので、絶対におやめください。
そこでおすすめしているのが、当社の**「屋根ドック」**です。全日本瓦工事業連盟の瓦屋根診断技士の資格を持つスタッフが、屋根の状態をしっかり診断いたします。台風シーズン前の今だからこそ、一度プロの目でチェックしておくことで、安心して台風シーズンを迎えることができます。
- ご相談・現地調査・お見積りはすべて無料
- 和歌山県全域、大阪府全域、奈良県・兵庫県の一部地域まで対応
- 施工実績約45年で23,730件(2024年現在)
「うちの屋根は大丈夫かな?」「この前の台風で少し気になる音がした」など、些細なことでも構いません。お気軽にご相談ください。
まとめ
台風対策は、台風が来てから行うものではなく、来る前の備えが何より大切です。ご自宅でできる範囲のチェックはもちろん、屋根の上はプロにお任せいただくのが安心・安全です。
「大きな被害が出てから」ではなく、「そうなる前に」——サンワ瓦工業は、和歌山の皆さまの大切なお住まいを長く守るお手伝いをいたします。

ご相談・お問い合わせはこちら 📞 0120-43-4999(平日9:00〜17:00 土日祝日を除く) ✉️ メールでのお問い合わせは24時間受付中
監修者:久保伸之(株式会社サンワ瓦工業 代表取締役)

全瓦連瓦屋根診断技士・瓦屋根工事技士・かわらぶき技能士・建築物石綿含有建材調査者・石綿取り扱い作業従事者
和歌山県内で28年以上、新築・リフォームの屋根・壁・樋・太陽光等の現場に携わる。